ほうれん草と豚肉を使った、さっぱり美味しい梅和えの簡単レシピをご紹介します。
火を使いますが調理時間は10分ほど。フレッシュなほうれん草でも、冷凍ほうれん草でも!
食欲がない日でも箸が進む、あと一品欲しい時にぴったりの副菜です。材料を茹でて和えるだけなので、ぜひお試しください。

目次
ほうれん草の選び方や栄養
- 選び方
葉の色が濃く、みずみずしくてハリがあるものを選びましょう。根元が太く、赤みが鮮やかなものは新鮮で栄養価が高い証拠です。 - 主な栄養
ほうれん草には、体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンが豊富に含まれます。また、貧血予防に役立つ鉄分や、余分な塩分を排出するカリウムも多く含んでいます。β-カロテンは油と一緒に摂ることで吸収率が上がるため、ごま油を使うこのレシピは理にかなっています。
レシピ【ほうれん草と豚肉の梅和え】
材料
2人分- ほうれん草:1束(約100g)
- 豚薄切り肉:100g
- 【A】梅干し:1個
- 【A】ごま油:大さじ1
- 【A】みりん:大さじ1
- 【A】塩:小さじ1/3
- 白ごま:少々
梅干しをのばす&甘みを加えるためにみりんを使っています。
小さいお子様などアルコールが気になる場合は、みりん風調味料を使っても構いません。
作り方
10分STEP
茹でる
- ほうれん草をよく洗い、塩(分量外)を加えた熱湯で30秒茹でる。
- 冷水に取り、水気を固く絞って3〜4cm長さに切る。
- 鍋に湯を沸かし、豚肉を色が変わるまで茹でる。
- ザルにあげて水気を切る。


STEP
和える
- 梅干しの種を取り、果肉を包丁で細かく叩く。
- ボウルに【A】の材料と梅肉を入れて混ぜ合わせる。
- ボウルにほうれん草と豚肉を加え、全体を和える。
- 器に盛り付け、白ごまを振る。


コツ・ポイント
- 水気をしっかり切ること
ほうれん草と豚肉、両方の水気をキッチンペーパーで押さえるなどしてしっかり切ることが、味が薄まらず美味しく仕上げる最大のポイントです。 - 梅干しを使い分ける
はちみつ漬けなどの甘い梅干しを使うとまろやかな味わいに、塩分の強い昔ながらの梅干しを使うと味が引き締まります。お使いの梅干しの塩分に合わせて、塩の量を調整してください。 - ほうれん草の色を鮮やかに
ほうれん草を茹でる際に塩をひとつまみ加えると、緑色がより鮮やかになります。また、茹でた後はすぐに冷水に取ることで、余熱で火が通り過ぎるのを防ぎ、食感を良くします。
工程写真のほうれん草は、冷凍のものを使用しています。 丸ごと茹でたあとにカットする方が、栄養の流出は少なくなります。


よくある質問Q&A
このレシピの栄養まとめ&おすすめ献立
このレシピ(1人分)で摂取できる主な栄養成分の目安は以下の通りです
項目(主な供給源) | 栄養価(推定値) |
エネルギー | 約260 kcal |
たんぱく質 | 約12 g(豚肉) |
脂質 | 約20 g(豚肉, ごま油) |
炭水化物 | 約6 g(みりん, ほうれん草) |
食塩相当量 | 約1.5 g(塩, 梅干し) |
ビタミンB1 | 約0.45 mg(豚肉) |
鉄 | 約1.1 mg(ほうれん草) |
β-カロテン | 約4200 µg(ほうれん草) |
- 出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
- 計算に使用した食材の目安量:ほうれん草(生)50g、豚ロース薄切り(脂身つき)50g、梅干し(塩漬け)5g、ごま油6g、本みりん9g、食塩1g、白ごま0.5g。
- 上記はあくまで推定値であり、使用する食材の部位や個体差、調理による損失によって変動します。
このレシピ単体では、カルシウムや、その吸収を助けるビタミンDなどの成分が少なめです。これを補うためには、こんな感じの献立がおすすめ!
- 主食:ごはん
- 主菜:このレシピ(ほうれん草と豚肉の梅和え)
- 副菜:しらすおろし
- 汁物:豆腐ときのこの味噌汁
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