さつまいもを、にんにくとバターで香ばしく炒める ガリバタさつまいも です。
甘いさつまいもに、にんにくの風味とバターのコクを合わせた、甘くないおかず。ホクホクの食感も楽しめて、あと一品ほしいときの副菜や、お弁当のおかずにもおすすめです。

目次
材料:3人分
- さつまいも(大) 1本(350g)
- 米油 大さじ1と1/2
- 【A】有塩バター 10g
- 【A】すりおろしにんにく 小さじ1
- 粗挽き塩・こしょう 各少々
栄養成分(1人分・推定値)
エネルギー: 232 kcal
食塩相当量: 0.3 g
たんぱく質: 1.5 g
脂質: 8.9 g
食物繊維: 2.6 g
糖質: 34.6 g
野菜量: 117 g
作り方:15分
STEP
さつまいもの下準備
- さつまいもを8mmの拍子木切りにする。
- 水に5〜10分さらしてアクをぬく。
- ザルにあげて水気をきる。
STEP
蒸し炒め
- フライパンに米油とさつまいもを入れ、中火にかける。
- さっと混ぜてフタをし、火加減を弱めて6分ほど蒸し炒める。(途中で焦げ付かないように時々混ぜる)
STEP
調味料で味付け
- さつまいもに火が通ったら【A】の有塩バターとにんにくを加える。
- 火加減を中火にあげ、塩・こしょうをふって全体に焼き色をつける。



🍠さつまいものレシピはこちらもおすすめ
さつまいもを使ったおかずや汁物もあります。調理方法を変えて、献立に合わせてどうぞ。
コツ・ポイント
- 米油(またはサラダ油)でコーティングしてから蒸し焼きにする:
油で表面をコーティングすると、ホクホク感を保ちながら仕上げることができます。また、変色防止にもなりますし、焼き色もまんべんなく美しい仕上がりになります。 - にんにくは最後に加える:
最初から炒めると焦げやすく、苦味の原因になります。【A】の調味料は、さつまいもに火が通ってから加えて香りや風味を立たせるのが、おいしさを格上げするコツです。 - お弁当や作り置きにする場合:
冷めてから食べる場合は、仕上げに醤油を少量加えると味が締まります。保存する場合は、粗熱を取り、清潔な保存容器に入れて冷蔵してください。

栄養解説・おすすめ献立
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023」
| 食材 | 栄養価と効果について |
| さつまいも (生、皮つき) | 食物繊維(整腸作用、便秘解消)、ビタミンC(抗酸化作用、加熱に比較的強い)、カリウム(むくみ解消、高血圧予防)を豊富に含みます。主成分は炭水化物(でんぷん)です。 |
| バター (有塩) | ほとんどが脂質(乳脂肪)で、エネルギー源となります。ビタミンA(皮膚・粘膜の健康維持、視力維持)やビタミンD(カルシウム吸収を助ける)などの脂溶性ビタミンを含みます。 |
このレシピは、炭水化物・脂質・ビタミンA・食物繊維が中心。体を作るのに不可欠なたんぱく質(肉・魚・大豆など)や、血液を作るのに必要な鉄分などが、かなり少ないです。
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